クラウドワークスでライターさんに依頼してみた
今回初めてWebライターさんを外注してみることにしました。知り合いにWebライターさんの仲介会社のようなことをしている人もいましたが、高そうだったのと知り合いだと何かあったときに気まずいと思い、今回はクラウドワークスさんを利用してみました。
クラウドワークスさんは雇われる側でも利用したことがあるので、アカウントを作る必要がなかったのも選んだ理由ですね。
でやり方は、同じような依頼をしている人の依頼の仕方をパクじゃなくて参考にさせていただいたり、クラウドワークスさん自体の依頼作成フォームが優秀なので、いくらくらいが相場なのかをみつつ予算の範囲内で募集してみました。
依頼方法はプロジェクト方式というやつです。他のやり方はやったことないのでわからないですが、こちらの方式はある程度予算金額を決めて応募者を募り、あとは応募者と交渉をWeb上でチマチマ行うといった感じです。私の場合は、そこまで法外じゃなければライターさんの希望額で通しました。
ライターさんも人それぞれ経歴が違うのが面白いですね。詳しくは言えませんし、本当なのかもわかりませんが経験豊富な方も多く、仕上がりが楽しみです。
今回ライターさんを頼んだのは自分では書けなそうな分野だったのも理由ですが、少し業務過多で追いつかな双だったので使ってみました。
経費にもなりますし、ふつうに買い物するよりも「経費だから」というなんとなく良くない魔法でささっと募集・契約しちゃいました。
どういう感じで原稿が上がってくるかわかりませんが、私はライターという仕事をしたことがないので、プロ？の仕事が楽しみです。こちらも勉強させていただければと思います。
あとは変なトラブルがないといいなぁ。（フラグ！？）
今回の試みが良かったら、良いライターさんには継続依頼したいので、良いライターさんが選んだ中にいることをお祈りします。
そういえばもう一つ有名どころでクラウドワークスさん以外だと、ランサーズさんがありますがどっちがいいんですかね？
調べるより、経験してみないと文句は言えないというスタンスなので、全然口コミとか調べてません（笑）
他にもライティングに特化したサービスとかありそうですが、口座登録とか面倒くさい。。。
この辺はやはり先行業者の特権ですかね。
会社員時代はShinobiライティングさんだったかな？を使わせてもらいましたが、あんまり記憶にない。。。よくもわるくもなかったということでしょう。
さて、どうなることやら。何事も100％を求めちゃいけないからなぁ。60％くらい満足するものが出てきますように！